いろいろ応用もできる!!イヌリグ作ってみた^^

2024年8月1日

バス釣りマン

小さいころにバス釣りブームが来て親にいろいろなところへ連れて行ってもらうも一匹も釣れず。。。 社会人になってふとあの頃の悔しい気持ちが蘇りバス釣り再開^^ 少しづつ釣れるようになる こんな感じで今もいろんなフィールドでバス釣りをしております。

こんにちわ、バス釣りマンです。
今回は二年くらいに流行ったイヌリグについて興味があったので作ってみました^^

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イヌリグとは?

イヌリグとはユーチューバーのひろさんが発案したものです。
ストレートワームのボディにチューブを通し、そこにラインを通してクネクネ動かくことができるリグです。
今ではいろいろ応用されてダウンショットやネコリグなどいろんなセッティングで使われております。

用意するもの

①パイプ(ワームの太さやサイズによって大きさを決めるとよいです。固い素材が良いです)

②スプリットリング(メルカリなどでも大量に安く売っているのでそういうものでもよいと思います)


③マス針(ワームのサイズに合わせて、またガード付きを今回は選んでおります)

④ストレートワーム(今回はウィップクローラー5.5インチで作ってみました)


⑤コロラドブレード(ブレードチューンするとき、必要なければなくて大丈夫です。スイベル付きが良いです)


⑥スイベル(私は用意して装着がしやすいようにスイベルを使っております)

作り方

①まずチューブをワームに差し込みやすくするためにハサミで端をきります。

②チューブをワームに差し込みます(※ポイント ワームに垂直に指すのではなく斜めに入れると動きが良くなります)

③チューブをワームに固定するために接続部に瞬間接着剤をいれます。

④瞬間接着剤が固まったらハサミでパイプを切り離し、ワームから出ている余計なパイプもカットします。

⑤スプリットリングにブレードをつけます。(ブレードチューンをしない場合はブレードはなしで大丈夫です)

⑥最後にスプリットリングにラインを結び、尾っぽからラインを通していき、通し終わったらラインの上からマス張りを通し、ちょうどよい位置でフックをワームにさして固定します。(ラインはワームが伸びた時の状態でフックを指してください)
最期にスイベルをラインの端に付けて完成です。

★ネイルシンカーを入れる場合はフックがさしてある方向の端に埋め込むのがベターのようです。

まとめ

二年前はとても流行っていて今は少し落ち着いてきたかなって思います。
逆にそこまで使われなくなった今、逆に反応が良いかもしれないです。
みなさんも是非作ってみてください。

 

 

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