これからの季節に向けて水難事故を防ぐライフジャケットを買おう

2023年6月2日

バス釣りマン

小さいころにバス釣りブームが来て親にいろいろなところへ連れて行ってもらうも一匹も釣れず。。。 社会人になってふとあの頃の悔しい気持ちが蘇りバス釣り再開^^ 少しづつ釣れるようになる こんな感じで今もいろんなフィールドでバス釣りをしております。

こんにちわ、バス釣りマンです。
今回は釣りというかこれからの時期に増える水難事故を防ぐためのライフジャケットの重要性について書いていこうと思います。
お子さんと一緒にアウトドアで川に行ったりする方や釣りをする方に是非みてもらいたいです。

※当サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれております。

釣りやアウトドアの水難事故を防ぐにはライフジャケットが必要

普段水辺にあまり行かない人はイメージがわかないかもしれませんが川など水はとても怖いものです。
私自身も気を付けていても足を滑らせて水に落ちそうになったりした経験はあります。
最悪のケースを防ぐために重要なのがライフジャケットを付けることだと思います。
特にお子さんがいる場合などは是非つけさせてあげてほしいです。
ライフジャケットとは水に落ちたとしても浮き輪の役割をして溺れるのを防ぐものです。

ライフジャケットは二種類ある

ライフジャケットには手動膨張式自動膨張式の二種類があります。
手動膨張式は自分でタグを引っ張ると膨張自動膨張式はライフジャケットが水にぬれると自動で膨張するものになります。
私は絶対に自動膨張式をおすすめします。なぜなら水に落ちた時に手動でタグを引っ張る余裕があるかというと混乱していてないと思えるからです。

またライフジャケットには桜マークという認証マークがついたものがあります。
これは値段が張りますが厳しい基準をクリアした安全性の高いという証明されたものということになります。

そしてライフジャケットにはベスト型や腰に巻くベルトタイプのものなのいろいろあります。
釣りではベルトタイプが人気です。
子供にはフローティングベストタイプが良いと思います。

実際買おうとするとそれなりの値段はする

実際アマゾンなどでも検索すると桜マークつきだと1万円から2万円桜マークなしのものだと5000円程度で売っております。
私も5000円程度のものをよく使っておりますが命を守るという意味ではバイクのヘルメットと同じでつけるべきものだと思います。
おすすめのライフジャケットは以下の記事で紹介いたします。

  • この記事を書いた人

バス釣りマン

小さいころにバス釣りブームが来て親にいろいろなところへ連れて行ってもらうも一匹も釣れず。。。 社会人になってふとあの頃の悔しい気持ちが蘇りバス釣り再開^^ 少しづつ釣れるようになる こんな感じで今もいろんなフィールドでバス釣りをしております。

-バスの釣り方
-, , , , , , ,