こんにちわ、バス釣りマンです。
今回は釣りあるあるの釣りたいオーラむんむんで釣りをすると釣れないということについて筆者の感想を書いていきます^^
※当サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれております。
釣りたいと必死になっていると殺気が出る?
釣りをやるとやっぱり釣りたいって気持ちがすごく強くなってしまうときありますよね?
私も多々ありますw
実感としてはやはり釣りたいと必死になっているときより少し油断しているときの方がバイトがあると思います。
例えばぼーっと座りながらやってる、誰かと全く関係ないことを話しているとき。。。
こういう時バイトがありますよね。
自分なりになぜなのか考えてみました^^
魚に自分の存在を覚られないことが大事
結論としてはやはり魚に自分の存在が伝わってしまっているかどうかがポイントなのかなって思いました。
よくバス釣りでは草むらに隠れてキャストして魚釣るというシーンがあります。
普通に考えれば立っているより座っているほうが存在は消せると思います。
ハイプレッシャーのところであればあるほど魚に自分の存在を感づかれないことは釣れるか釣れないかの差が出ると思います。
特に岸際に立つより少し離れたところ障害物に自分の体を隠すなど工夫をしているときの方が釣れると思います。
これもバス釣りあるあるですがいきなり岸際に近づいて際にいたバスが逃げてしまうということもあります。
バス釣りでは忍者のように動こう^^
バス釣りでは魚に自分の気配を感じさせないように抜き足差し足忍び足でやるといいかもですね。
そーっとポイントに入るのが超過を出す一歩になると思います^^