一誠ライアミノー ノーシンカー「ちゃんとしたセッティング」やってみた

2023年8月15日

バス釣りマン

小さいころにバス釣りブームが来て親にいろいろなところへ連れて行ってもらうも一匹も釣れず。。。 社会人になってふとあの頃の悔しい気持ちが蘇りバス釣り再開^^ 少しづつ釣れるようになる こんな感じで今もいろんなフィールドでバス釣りをしております。

こんにちわ、バス釣りマンです。
せっかく休みなのに天候不順で釣りに行けないので次の釣行の用意としてライアミノー3インチのノーシンカーについて村上氏の曰く「ちゃんとしたセッティング」をリグってみました。
これを用意した理由は多摩川スモールで今釣果を出すにはボイル撃ちを有効に行う必要性を感じしたからです。

※当サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれております。

まず用意したもの

①ライアミノー3インチ


②ブラシガード(ジグに使っているガードのこと)


③マス針(今回は1号を使いました)


④スイベル(使うラインによりますが強度があったほうがいいです)


 

まずはマス針にラインを結びます(このセッティングは針穴を隠すので先にラインを結ぶ必要があります)その後にマス針を腹の部分から出るように差し込みます(少し奥に針を差し込み針穴が顎下くらいまで来るようにします)

次にブラシガードを一本ルアーの顎下から針穴が通るように差し込み、少し余して切ります。

ここからは私自身の工夫ですがやはり現場でこの作業をやるのは大変なのでセットした状態で用意できるようにスイベルを活用します。
メリットはこれだけでなく糸よれの防止にもなります。
ラインのある程度のところでスイベルを結びます。また好みで目をつけます(ライアミノーは目のシールが付属してます)

この状態で持っていければ現場でスイベルにラインを結びだけで使用できます。
また他のルアーに変えるときもスイベル部分を切ればよいのでセッティングを壊す必要がなくなります。

これを使って次回の釣行に臨みます。
みなさんも是非参考にしてみてください^^





  • この記事を書いた人

バス釣りマン

小さいころにバス釣りブームが来て親にいろいろなところへ連れて行ってもらうも一匹も釣れず。。。 社会人になってふとあの頃の悔しい気持ちが蘇りバス釣り再開^^ 少しづつ釣れるようになる こんな感じで今もいろんなフィールドでバス釣りをしております。

-釣り具おすすめ
-, , , , , , , , ,